青汁はいつ飲むのが効果的なのか?

青汁の効果が上がる飲み方は、朝と夜のどちらが良いかで、大きく意見が別れます。栄養価の吸収を良くして野菜不足解消を図るなら、どちらかといえば朝に飲む方がいいという見解が多いです。
その理由を、青汁を飲む目的別に述べていきます。

朝は栄養を一番吸収しやすい!

朝に朝食をきちんと食べると、食品から吸収された栄養素が頭と身体の働きを目覚めさせ、その日一日のパフォーマンスを上げてくれるというのは、よく聞く話ですね。同様に、国産野菜や健康野菜に含まれているビタミンやカルシウム、ポリフェノールが最も必要とされているのが朝のタイミングです。睡眠中にも代謝やエネルギーの消費は行われているので、目覚めたばかりの時は長時間栄養が入ってこなかっため特に栄養を欲しています。

朝に朝食と一緒に一杯飲むだけで、その日を元気に過ごす栄養バランスがとれるのです。ただし、粉末タイプを水に溶かして飲むと体が冷えたり胃に刺激が強くなるので、ゆるい水やお湯に溶かしてゆっくり飲んでください。忙しい朝には粒タイプなども活用しましょう。

便秘解消するにも朝の飲むのがおすすめ

便秘解消のために野菜や果物から食物繊維を積極的に摂る対策は欠かせません。野菜から食物繊維を摂るなら寝る前のほうが、翌朝の便通がすっきり出そうなイメージが有ります。ただ、寝る前に食物繊維を摂り過ぎると、お腹が張って熟睡を妨げるという報告もあります。

野菜の食物繊維は比較的早くお通じに作用するので、朝目覚めてから朝食時までに飲んでも遅くありません。先程述べたように栄養価の吸収の面でも、朝のほうがメリットが大きいのです。基本的にはいつ食物繊維を摂っても便通への影響は大きな差はありませんが、せっかく健康的な生活を目指すなら飲むタイミングにもこだわりたいところです。

食事の前後に飲むなら、食べる前に飲んだほうが食物繊維の作用で満腹感を感じられるので、ダイエットにもつながります。野菜不足が気になる人に限らず、食べ過ぎで悩んでいる人もぜひ朝食前に活用してください。

青汁はホットで飲んでも良いのか

青汁の栄養素を最大限に吸収するには、飲み方一つにも気を配りましょう。冬場はホットに温めて飲みたいところですが、加熱によって栄養価が壊れてしまわないかと、心配になりますよね。ビタミンCをはじめとして青汁に入っている栄養素は加熱しても大丈夫なのかなど、飲み方についての注意点をまとめました。

ホットで飲んでも意外と大丈夫?

野菜には、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンBといった各種のビタミンがバランスよく入っています。ですが、野菜や果物のビタミンCなどは加熱すると栄養素が逃げたり壊れたりする、と聞くことも多いのでホットで飲むのはためらってしまいますね。

野菜のビタミンCが壊れるというのは正確には、熱いお湯に溶け出すことを意味しています。つまり、成分自体が壊れるのでなく、単に素材から出て行く似すぎません。野菜のドリンクなら少々加熱しても、成分自体には何ら問題ないし、溶け出しても全部飲んでしまうので関係ありません。むしろ、身体を冷やさないためにも冬場はちゃんと温めたほうが良いのです。

我慢を続けると、ストレスが溜まりますし、そんな状態ではいくら野菜を食べても望み通りの効果は期待できません。青汁は液体や錠剤で必要な栄養素を補えますので、とにかく手軽というメリットがあります。

飲み方の注意点

野菜のビタミンCは多少の加熱にも負けないとはいえ、時間が経つと成分が劣化していくのには変わりありません。青汁 効果を作ったままほうっておくと、栄養素も体内で活性を失ってしまいます。粉末タイプやスティックタイプの商品にお湯を注いだら、すぐに飲み切るように気をつけましょう。早めに消費し切るほかにも、薬や他の健康補助食品との飲み合わせにも気をつけてください。

一日の野菜摂取量も度が過ぎると身体に悪いですが、それは健康補助食品も同じことです。栄養がしっかり取れる分、よく注意していないと簡単に基準を超えて過剰摂取になります。口に入れたもののトータルで栄養バランスを計算しなければむしろ健康を損ないます。

ですが、あくまで食品なので一日の目安量を守っていれば、大変危険なわけではありません。個包装や粒タイプなら服用量もきっちり管理できるので、問題無いでしょう。